ガソリンスタンドでの出会い 女トラックドライバー

ガソリンスタンドでの出会い 女トラックドライバー

19歳の頃、幹線道路沿いのガソリンスタンドでアルバイトしていました。昼1時から夜9時の閉店までの勤務だったのですが、閉店間際にいつもガソリンを入れに来る女性トラックドライバーがいました。

 

髪が長く華奢な感じで、大きなトラックを運転するようにはとても見えない女性でした。私はだんだん彼女を意識するようになり話しかけたかったのですが、夜7時以降はセルフ給油するシステムになっていたので、なかなかキッカケが掴めませんでした。

 

ある時ガソリンスタンドの創業記念でリッター10円割引のチケットを配ることがあり、私はそれを口実に彼女に話しかけました。最初は挨拶程度でしたが、徐々に仲良くなり、次第にお互いの詳しい身の上話をするようになりました。

 

彼女は25歳で、高校卒業後すぐ憧れだったトラックドライバーになったそうです。結婚して一度は引退したものの、すぐ離婚し、またトラックドライバーに戻ったということです。トラックが私の恋人と言ってましたが、私はこんな出会いのチャンス滅多にないと猛アタックしました。

 

その甲斐あって彼女を射止める事ができ、私達は付き合うようになりました。休日は大阪の繁華街をよくデートしましたが、彼女は本当に可愛らしく、平日のトラックを操る彼女とは別人ではないかと何度も思いました。

 

残念ながら彼女はその後実家の鳥取に帰ってしまいまいた。遠距離でも連絡とりあおうと約束したのですが、連絡は徐々に無くなっていきました。実家でもトラックドライバーは続けるとのことだったので、今でも全国をトラックで走り回っているのではないかと思います。やはり彼女の恋人はトラックだったようです。

 

 

 


アイ ラブ 出会い! サイトマップ